令和4年1月24日、総務省より贈られる「ふるさとづくり大賞」最優秀賞に徳島県上勝町が選ばれました。
上勝町が選出された理由は?
総務省の報道発表資料に受賞理由の概要が示されていました。
上勝町ではかつてごみを野焼き処分しており、その後焼却炉を設置したが、法改正により閉鎖せざるを得なくなった。経済と環境にローコストで持続可能なごみ処理を模索した結果、未来の子どもたちにきれいな空気やおいしい水を残していくため、住民主体の多分別資源化による環境負荷の軽減や処理費の削減を図った。結果リサイクル率は80%を超え、環境先進地として世界中から注目を集めることになりゼロ・ウェイストをコンセプトとした起業や移住者の誘致に繋がっている。
総務省|令和3年度ふるさとづくり大賞 受賞者の概要
本サイトでも以前、上勝町の「ゼロ・ウェイスト宣言」について取り上げましたが、注目され、かつ、結果まできっちり出していることがすごいと思います。
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ふるさとづくり大賞とは?
そもそも「ふるさとづくり大賞」って何?
全国各地で、それぞれのこころをよせる地域「ふるさと」をより良くしようと頑張る団体、個人を表彰することにより、ふるさとづくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社会の構築を図ることを目的として、昭和58年度から実施しています。
総務省|ふるさとづくり大賞とは
昭和58年度(1983年度)から実施しているということは、令和3年度(2021年度)で、39回目ということですね。長い歴史があるんですね。
おわりに
受賞団体・受賞者の中をみると、地方の活動に興味を持っていても、まだまだ知らない活動があります。それぞれの活動を改めて調べてみたいと思います。後日投稿します。
来年度はどんな団体が受賞するのか?気になりますね。
余談ですが、私の出身は長崎ですが、個人的に四国には縁があり、今年度の受賞団体・受賞者に、四国の団体・個人がいたこと嬉しく思いました。今後も頑張って欲しいです。
一方、長崎県の受賞者はいませんでした。令和元年度に個人表彰を受賞した、大川香菜氏以来、受賞していないみたいです。来年度に期待します!!



