信金同士が取り組む「ご当地おみやげ取次プロジェクト」に注目しています。
ちなみに、私はこの記事を読んで知りました。
ご当地おみやげ取次プロジェクトとは?
もともとは、亀有信用金庫と興能信用金庫が開始したプロジェクトのようです。
興能信用金庫のホームページから「ディスクロージャー(企業情報)」にアクセスすると、中小企業の経営改善・地域の活性化というPDFデータが公開されていました。
コロナ禍で旅行もできない状況下、東京都の亀有信用金庫と当金庫が連携し、それぞれのお取引先が製造・販売するお土産品を「東京都のお土産を石川県で」、「石川県のお土産を東京都で」をスローガンに支店の店頭でご来店いただいたお客様に取次販売をする企画を実施しました。
https://www.kono-shinkin.co.jp/
コロナをきっかけに都市部と地方部が連携した取り組みみたいです。
その後、新庄信用金庫、川之江信金が広域連携で参加しているようです。
新庄信用金庫関連情報リンク

川之江信金関連情報リンク
亀有信用金庫の2021現況レポートの「ごあいさつ」の中にも、
記載がありました。
2020 年度の新たな取り組みとして、他金庫との広域連携による「ご当地おみやげ取次プロジェクト」を開催いたしました。お互いのお取引先が生産した商品を紹介映像とともに信用金庫の店頭に陳列し、来店されたお客さまに旅の気分を楽しんでいただきながら店頭で注文を取り次ぎ、生産者の販路開拓と各金庫の来店誘致を実現しております。
http://www.shinkin.co.jp/kameari/pdf/discro/2021/r02all.pdf
各信金の具体的な取り組み
具体的な活動を見ると、まだまだこれからな感じがしますが、新庄信用金庫では、具体的な数字が示されています。
亀有信用金庫・興能信用金庫の窓口にて計667件お取り次ぎいただき、多くの方々の手にお届けすることができました。
http://www.shinjosk.co.jp/about/activity/index.html
亀有信用金庫の2021現況レポートにも活動について少し触れられています。
地方の信用金庫からご紹介いただいたお取引先生産者の商品を、当金庫にご来店されたお客さまに取次するもので、地方の生産者の売上増加と東京での販路拡大に繋がりました。
また、当金庫のお取引先についても、2021 年 2月 1 日から 2 月 12 日 コロナ禍によりインバウンドおよび参拝客が激減し苦戦している柴又帝釈天参道
の 7 商店を、興能信用金庫の店頭でお客さまに取次し、大変好評をいただきました。
http://www.shinkin.co.jp/kameari/pdf/discro/2021/r02all.pdf
メディア掲載情報まとめ
おわりに
これから信用金庫の窓口、エントランスホールがちょっとした通販窓口みたいになるんでしょうか。
信用金庫ならではの繋がりを活かした、ご当地の商品の発信・販路拡大に繋がりそうな、面白い取り組みだと思い注目しています。


